鞍馬の火祭り2016の日程とアクセス 奇祭と言われる理由は?

鞍馬の火祭りは京都三大奇祭、また京都三大
火祭りのうちの一つに数えられています。起
源は平安時代末期と伝えられており、この説
が正しいならば実に1000年以上の歴史が
ある由緒正しきお祭りです。

「奇祭」というからには何か他のお祭りと違
う珍しい祭事等があるのでしょうか。今回は
その点も含めて日程、見どころなどをご紹介
します。

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鞍馬の火祭り2016の基本情報

日程

開催日
 →2016年10月22日(土)
時間
 →18:00~翌2:00
会場
 →由岐神社(京都市左京区)
電話
 →075-741-4511
  (テレフォンサービス 9/1~10月末日)

会場はこちです。

アクセス

電車
 →叡山電鉄鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩
  約12分
  ※鞍馬集落内に収容  できる人数
   を超えた時点で、鞍馬行きの乗車
   券の販売は中止となりますのでご
   注意下さい。

駐車場

会場周辺には駐車場がありませんので電車で
行かれることをおすすめします。どうしても
となると叡山電鉄の出町柳駅周辺に止めるし
かありません。出町柳駅周辺の駐車場をご覧
下さい。

鞍馬の火祭り2016の見どころ

祭りの流れや見どころ

掛け声と松明

18時になると「神事にまいらっしゃれ」の
合図の声と共に各戸の松明に火が灯され祭り
が始まります。
この松明は幼児が持つトックリ、小学生が持
つ小松明、中高生が担ぐが持つ中松明、大人
が2~3人で担ぐ大松明があります。

各々が松明を持ち、「サイレイヤ、サイリョ
ウ」(祭礼や、最良)と叫びながら集落内を
練り歩き、「仲間」と呼ばれる御旅所へ向か
います。

20時頃になると仲間から鞍馬山山門への移
動が始まります。

注連縄切り(しめなわぎり)

その後、鉾や鎧を着た武者も仲間の宿から出
てき来て21時頃に全ての松明が揃います。
合図の太鼓の音が響くと注連縄切り(しめな
わぎり)が行われます。

注連縄切りとは、御旅所入口の鳥居と、神輿
が置かれる舞台に張られている注連縄を切る
ことです。

チョッペンの儀

その後神社から神輿が下りるのですが、降り
るときにふんどし姿の若者が神輿の上にぶら
下がり、逆さ大の字で足を大きく開きます。
この奇妙な儀式を「チョッペンの儀」と呼ん
でいます。「チョッペンの儀」は鞍馬に伝わ
る成人儀礼の名残と言われています。

チョッペンの儀の動画をご覧下さい。

三顧の礼

神輿は山門下に降りると御旅所へと向かいます。
その頃になると「神楽」と呼ばれる「大松明」
が神輿の列に加わります。御旅所の外に置かれ
た神楽松明に囲まれて神輿は御旅所に安置され
ます。

安置された神輿を祝う「三顧の礼」が行われ、
その後午前2時頃に神輿が御旅所から神社に戻
る「還幸祭」が行われ祭りは終了します。

鞍馬の火祭り2016のまとめ

いかがだったでしょうか。鞍馬の火祭りの日程、
アクセス、奇祭と言われる所以をご紹介しまし
た。

10月22日は同じ京都で時代祭りが行われま
す。昼間に時代祭りを観た後にその流れで鞍馬
の火祭りを観る観光客も増えているようです。

なお時代祭りについては時代祭2016の記事をご
覧下さい。

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