四天王寺どやどや2017の日程、見どころ、歴史など

大阪の四天王寺では毎年元旦から14日まで
天下泰平・五穀豊穣を祈願する「修正会」(し
ゅしょうえ)が行われます。

1月14日は結願(けちがん)日と言われ、牛
王宝印(ごおうほういん)という魔除けの護符
を、お堂の縁の天井から撒き、それを奪い合
うという風習があります。この祭りが「どや
どや」と言われています。

どやどやの歴史は古く、一説によると827
年から続いていると言われています。もし本
当だとした1200年近く続いていることに
なります。

さすがにそこまでは曖昧ですが、江戸時代に
行われていた記録はあるのでとても長い伝統
があるのは確かです。

今回は四天王寺どやどやの日程、見どころ、
歴史などをご紹介します。

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四天王寺どやどや2017の基本情報

四天王寺どやどやの写真

日程

開催日
 →2017年1月14日(土)
時間
 →14:00前後
会場
 →四天王寺
住所
 →大阪市天王寺区四天王寺1−11−18
電話
 →06-6771-0066

アクセス

電車
 →地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」
  徒歩約5分
自動車
 →阪神高速1号環状線「夕陽丘」ランプ

駐車場

四天王寺周辺駐車場をご覧下さい。

四天王寺どやどや2017の見どころ

四天王寺どやどやの写真

四天王寺どやどやの歴史・由来

もともと四天王寺どやどやは、天王寺村の農
民の若者が白ふんどし(東軍)、今宮村の漁民
の若者が赤ふんどし(西軍)に分かれて魔除け
の護符を奪い合うというものでした。

白ふんどしが勝てばそと年は豊作、赤ふんど
しが勝てばその年は大漁になると言われ、赤
白とも真剣に奪い合ったそうです。

若い衆が「どやどや」と集まって奪い合った
ことからこの名前がついたとも言われていま
す。

時が経つにつれて参加者が少なくなり、現代
では周辺の四天王寺羽曳丘中学・高校、清風
高校、清風南海高校の男子生徒などが護符を
奪い合っています。

ふんどし姿の若者の奪い合い

見どころはこれしかないでしょう。伝統行事
として代々受け継がれているのか真剣に奪い
合っています。

実際の動画をご覧下さい。

1月14日といったら1年間で最も寒い時期
です。その寒風の中をふんどし一丁でしかも
水をかけられています。若さならではですね。

先生もふんどし一丁で指示しています。

いまどきこんなことをやって体調を崩したら
責任問題になりそうですが毎年続いているこ
とを考えるとそのような心配はご無用のよう
です。

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